2004年 08月 03日
東武東上線川越駅到着は13:20。そこから歩いて10分。2ヶ月ぶりに来たが、やはり以前より行列が短くなっている。最近値段が上がったのが原因なのだろうか…。今日はちょうど客が店に入ったところだったで、並びは最少人数3人で15分後入店。 つけめんチャーシュー大盛(¥1100)を注文した。濃厚な魚系臭スープがガツンっと脳天を揺らしにかかる。こちらも負けじと箸を進める。10分ほどで食べ終えてしまうが、最後に残るのはほのかな魚の香りと、圧倒的な満腹感である。そして外に出ると暑い中並んでる客がいるのだが、まだ食べていない彼らを横目にして、ちょっとした優越感もある(笑) やはりこの店は私を至極満足させてくれる店の一店である。 #
by junyasilas
| 2004-08-03 04:12
| 麺's
2004年 08月 03日
私はもともとラーメン(屋)なんて、一人で入れて、早く出来て早く食えて、それでとても美味しければ文句なしなんて簡単に考えていた。もちろんそのスタンスは現在も出来るだけ変えないようにと思っている。 しかしある日、ラーメン好きの友人に連れられて食べ歩く事になった。(リアルに言うなら、ラーメンを食べるだけに車に乗ってわざわざ遠方まで行った。)そこで初めて私は食べ終えた後に「また来たい!!」と思った。この出来事が私をラーメンに走らせたきっかけである。 →まぁはっきり言って、どうでもいいことであるが…。 ラーメンを評価する媒体が多数あるのは周知の事実である。だから今更お薦め店を紹介しようなんて少しも考えていない。美味しい、不味いを感じるのは自分自身であり貴方自身だ。ここでは私が率直に感じた事を書いていこうと思う。 「同じ材料を使っても、作り手10人いれば10杯の違うラーメンが出来る」 作り手の個性が出るラーメン、という魔力に魅了された私が解き放つ、 Never 麺ding Story の旅が始まる…。 #
by junyasilas
| 2004-08-03 04:03
| 麺's
2004年 08月 03日
デジタル大熱波が私に押し寄せてきているのは十分に承知である。 今までは出来るだけ目を閉じて、耳を塞いで、逃れてきた。 しかし相手は私の微かな隙間から悠々と進入してくる。 もう逃げるのは無理だ。私は壁際に立たされた。崖っぷちに追いやられた。 「そうだ、ここから飛んじまえば楽かもなぁ…」 んな事するかっ!してたまるかっ!! 向かってくるなら、抗ってやろう。 そんな意気込みで創める、ひとりのアナログマンのBlog… #
by junyasilas
| 2004-08-03 02:37
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