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2004年 08月 07日

WE8

昨日は WE8 の発売日であった。 WE とは Winning Eleven のことで、一番売れているサッカーゲームである。各コンテンツも前作よりも磨きがかかって楽しめるのはもちろん、動きがいやにリアルであったりと、サッカーを自宅でしているような錯覚になれるゲームなので、素人も玄人も楽しめるようにはなっている。
今回驚いたのが、契約ライセンスの圧倒的な膨大数である。イタリア、スペイン、オランダのサッカーリーグと契約したことで、多くの選手が実名で登場しているのだ。もちろん、顔もそっくりだし、ユニフォームも本物のイメージを使える。これらは私たちプレイヤーにとって、ゲームにのめり込めるための一番の必須条件であるのだ!!

しかし、ゲームが新しく発売されるたびに、私は説明書を読んでも理解できなくなっている…(こんな人、いませんか?特に今回のは難しいような気が…。まぁ、やっている内に分かってくるかなぁ)
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# by junyasilas | 2004-08-07 00:57 | Diary
2004年 08月 06日

NIRVANA part.2

Nirvanaは私の奥底で死んではいなかった。Kurt のカートの音楽遺産相続権を巡る裁判がようやく解決し、新曲がベスト盤の1トラックとしてリリースされた。それと同時に、過去に注いだ情熱が眠りから覚め、火力を上げ始めたのだ。もちろん発売当初は1日中聞いていたし、過去リリースされたCDを掘り起こしては聞いて、それが懐かしくもあった。
しかし、私の中では過去の3枚のアルバムで彼らのアートは完成されていたので、ベスト盤が必要だったのかと疑問に思う。まぁ、販売側の意向は置いておくにしても、私はまだ聞いたことのない音源(特にライヴ音源)がたくさんある事を知った。

主にライブを観客が録音したものや、機材を使っての録音されたものがCD化されていて、ブートレグと呼ばれているものだった。

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西新宿にそれらを揃える店が数多点在しているのだが、予想以上の音源がCD化されていて驚愕した。それはもう夢中になった。3枚の狭い範囲からしか得られなかった様々な情報が、目の前で一瞬にして広がっていった。たったひとつだけ、そう、彼の世界が少しでも理解できるようになるのだったら、もうそれでいいと思った。

もしかしたら、 Kurt はこれらのどこかに正解を残してくれているのかもしれない…。

時々、もしも彼の世界が分かってしまったらどうなってしまうのだろうかと怖くなった事がある。彼は様々な問題を抱え、それらの忍耐を自殺する事によって解放した。一人の人間を天国に導いた、彼独自の世界観を暴くことは本当によいのか…。

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Thanks Kurt, thanks Nirvana. Bleach your works!!
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# by junyasilas | 2004-08-06 02:41 | Music
2004年 08月 05日

極麺王@巣鴨

極麺王で「ごくめんおう」と読むらしい。TVチャンピオンの第5回ラーメン王選手権で優勝した立石憲司氏プロデュースによる店である。以前から行ってみたいと思い続けていたのだが、巣鴨まで出向くチャンスがなく、そのまま時が過ぎていったものの、今月13日に諸事情により閉店すると聞いたものだから、慌てて食べに行ったという経緯を経ている。

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13時半過ぎ、巣鴨駅を出てから歩いて5分強で到着。昼過ぎだからか、店内には客が1人。まぁ場所が悪いってのもあるのかも。おばあちゃん達に受け入れられれば、大いに繁盛できる場所には建っているのだが、受け入れられない理由がある。

店名の通り、麺が以上に太い…。(小粋にそばの様にすすって飲み込めば、たちまち喉に詰らせそうな太さ…)

頂いたのは、つけ麺大盛り+煮玉子(¥950)。麺の湯で時間がラーメンなら8分、つけ麺は13分かかるとのこと。(※通常は上記の四分の一でも長い方だと思う。)スープはうっすらと浮く背油に、煮干しや魚介風味の醤油味。少し酸味が強いか。しかし極麺なので、これくらいつけダレにパンチがないと、味わえないかも…。それを少しマイルドにしてくれるのが、焦がしたネギで、細切れにしたチャーシューだけのつけダレには、いいアクセントにはなっている。ただやはり麺を食べ続けるにつれて飽きがきてしまう。この店だけという極麺に価値があるだけに、タレの単調さがもったいなさを感じさせる。

しかし、ラーメンブームが過ぎ去っていく中で、立石憲司氏は流行に左右されやすい私達に、麺というのはこんなに美味いんだという原点回帰への提示をしているのではないだろうか……と、食事中にふと考えてしまった私は、一本一本味わいながら噛みしめた…。
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# by junyasilas | 2004-08-05 18:33 | 麺's
2004年 08月 05日

NIRVANA part.1

私は Nirvana を中学時代から聞き続けている。
彼らのCD、そう、それは彼らのライブ・アルバムであったが、それを手にとって購入に至った理由はもう覚えてはいないのだが、初めて聞いたときの印象は今でも忘れられない。

騒々しく怒れたギター音と、それに負けない程狂乱(mad)で発狂した声…声の主は Kurt Cobain(カート・コバーン)という男だった。

幼少から The Beatles や Billy Joel などの音楽(つまり父親のよく聞いていた洋楽)を生活の一片として聞いてきたからか、彼らの音楽は未知なる音であったし、それと同時に、気づかぬ間もなく瞬く間にアゴにドギツイ一撃を喰らった感覚が…、そしてそれが波状し全身を包んだ。
もちろん虜になり、CDを買い漁った。とは言ってもあの頃ではCD購入も資金的に限界があったので、未知なる曲を聴くことによって新しい彼らを発見するという事よりは、摩り切れるくらい曲を聞き入って、彼らを想像していた。
自分で歌詞を強引に訳したりもした。作詞はほとんど Kurt の仕事であり、私は彼の意識に近づきたくてそんな行動に出たが、時には言葉が多すぎて彼の世界は複雑化し、時には言葉が足りなくて彼の世界は真っ白で、到底彼の美観には追いつけなかった。

そして彼は若くして、自ら命を絶った…。

私は彼の行為に賛否を説こうとは思わない。彼の人生だ。ただ…、現在思うのはただ、生前の彼に会えていたら、彼を理解できるまで生きて欲しいと伝えるだろう。しかしもう解答者はいないのだ…。
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ここ3,4年前まで、私は Nirvana から距離を置いていた。理解しようと彼に近づきたい自分と、彼はもういないと自覚し正解はもう解からないと知っている自分との狭間にある矛盾が、耐えられなかった…のだろう。
しかし青春の一部分であったのも確かだし、彼らに多くの時間を費やしていたのも、紛れもなく事実だった。だから決して忘れたくはない。それらの思い出に鍵をして、隅っこの方に閉まっておいた。

そしてまた、彼らが私の中で動き出した…。
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# by junyasilas | 2004-08-05 02:59 | Music
2004年 08月 04日

雨の恵みの国、Bahrain

結果を知ってだからこそ言える事かもしれないが、私事の予想は、日本の圧倒的なボール支配率から繰り出す連携プレーからの怒涛の攻撃により、早いうちに先制点が取れるだろうと予期していた。
バーレーンは後方からのカウンターアタックの形は崩さないだろうから、前線でボールが回せれば、日本の圧倒的点差での勝利も予想していた。

事実は小説……いや、事実は予想よりも奇なり…である。

前半6分A・フバイルの先制点。1stトラップで背負っているDFを外せる彼の技術が、決定力の凄さだろう。もちろん素人にも判る彼の凄みなんだから、代表組は頭で完璧に理解していたに違いない。しかしそう旨くいかないからこそ、サッカーは面白いのだ。(現にU23は彼にとても手を焼いていた。そう、彼は要注意人物だった…)

(中略※このまま試合内容を書いても、観戦した人には要らない情報だろう…)

結果は延長戦の末、4-3で日本が競り勝てた。途中何度ため息を呑んだ事か…。途中何度大声を上げた事か…。逆に見れば、FIFAランキングでは大差あるバーレーン、日本相手に良く頑張ったと言えるであろう。見方によってはバーレーンのサッカーの方が面白かった人も多いのではないだろうか。

さて、そんなバーレーンのこと、知っていますか?

バーレーンの一般情報は以下URLから理解可能。
バーレーン国情報
もともとバーレーンは中東では珍しく自由な国であり、もちろんイスラム教倫理に従うのは必然な部分もあるのだけれども、あまり酒などに厳しくもなく、隣国にいる大富豪のサウジアラビア人は週末になると酒を飲みに入国してくることも頻繁である。

実は私、1年間ほどバーレーンに住み、Bahrain American Schoolに通っていた経験がある。アメリカンスクールといっても50ヶ国以上の国籍が在籍する、多国籍学校であった。校内でメジャーなスポーツクラブはもちろんサッカーであったが、そんなに熱も入っていなかったし、強いて言えば、地元バーレーン人や他のアラブ人の参加はそんなに目立たなかった。中心部を除いて、ほとんどが砂漠。子供たちも道端でボールを蹴る程度のサッカー後進国であった。如何せん一年中が今年の日本より暑く、表現するならば、身体の内側から沸々と湧き上がる暑さとでも言おうか、サッカーをする環境ではないことは付け足しておこう。

それに反して、各メディアのサッカー熱はすごかった。私は'96~'97にいたのだが、毎日どこかしらの局でサッカーの試合(ほとんどが中東リーグだが、たまに欧州も…)が放映され、地元紙でも大小関係なくサッカーの情報は載っていた。もちろん仏ワールドカップ出場権を得た日本の試合もデカデカと記事にされていた。(今でも切り取って大切に保管している。)現在はそうしたメディアのサッカー熱に国民が追いついた格好になっているのだろう。またバーレーンはKingdomであり、王の手腕によって国が成り立っている。つまり、王のサッカー熱が上がれば上がるほど、設備も整い、さらにバーレーンのサッカーレベルは上がることは間違いない。今回日本が勝てたのも、王様がまだ微熱程度だったからか…。
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# by junyasilas | 2004-08-04 04:39 | Soccer