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2004年 08月 26日

麺食堂げんき@池袋

今年7月1日にオープンの知らせを聞いて以来、付近には寄れず行くチャンスになかなか恵まれなかったが、本日友達とのミーティングがあり、それを兼ねて昼過ぎに訪ねてみた。
ここに来てみたかった理由は2つあった。
ひとつめは、かなり近くに麺屋ごとう(大勝軒@東池袋の暖簾分け)という池袋西口では一番並ぶ店があるのを分かっていて出店する事から、さぞかし味に自信があるのだと推測出来たこと。
ふたつめは、以前この場所には別名のラーメン屋があって、鯛で取るスープを基調にしたラーメンを提供していた店があったのだが、店長の不謹慎な行為が発覚し閉店していった。そしてその後釜のラーメン屋ということで少し興味が沸いていたのだった。

13時頃店を訪れた。First Impactは、以前の店と内装が似てる…、というか一緒じゃないか…という事実。店内には多分近隣の立教生だろう2人組が食していたが、この時間にしては少なすぎる。ちなみに麺屋ごとうには15人並んでいた。入り口そばの食券機での先払いだったが、如何せん麺類、ごはん類、トッピング類、ドリンク類全てが食券機での購入のため、20以上のボタンにメニュー表示がされていて、特に色分けもされていないので、分かりづらさ100点満点であった。(更に手書きのコメントが甲子園球場のツタのように食券機自体に貼られていて、予想では1日に何人かはそのコメントを押す人がいそうだなぁ~とも思った。)

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頼んだのは、つけ麺大盛り330g(¥650)+焼豚小丼(¥150※通常は¥250)。つけ麺は量が3段階で選べて、全て同値段だった。ちなみに中盛り(220g)、大盛り(330g)、げんき盛り(440g)と表示されていた。分厚いチャーシューは肉と脂身の部分のバランスがよく、また分厚くスライスされているので食べ応えがあった。多少私には柔らかめに感じたが、麺はもちもち感を出すため多少太めの裁断部分が四角い麺。四角だと丸い麺より対角線の長さが長くなるため、その分麺のコシになってくれている。そして、問題はスープである。異様に甘い…。店内に置いてある材料から判断出来るし、もちろん一口目の味覚からも色々な魚節をブレンドしたスープになってはいるのは理解できるが、調味を工夫してほしかった。分かりやすく言うのなら、にんべんのつゆにチョチョイと手を加えた程度…。色々使っても美味しいものが出来ないという典型例であろう。
焼豚小丼は期間限定値段であったにしろ、通常値段でも頼むべき一品である。これは文句なし。ラーメンの引き立て役は完璧だったから、余計に少し残念であった。今度チャンスがあったらラーメンも食べてみたいと思ったのは、この店の値段が池袋にしては比較的良心的手頃値段であるという事からであった。

ちなみに調べたところ、犯罪を犯してしまった以前の店と経営母体は同じだそうだ…。
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by junyasilas | 2004-08-26 01:35 | 麺's


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